大変です。
太りました・・・(´;ω;`)
8月→10月の間に68kgから78kgに・・・(;´Д`)
そう・・・2ヶ月で10kgも太ってしまいました。つまりは1ヶ月に5kg!!!
今回は反省の意味を込めて、その理由を振り返ってみようと思います。(´;ω;`)
原因は食べ過ぎ!?
目次
2ヶ月で10kg!!!つまり1ヶ月に5kg太った!!!
冒頭、見出しの通りです。
ここ5年間、68±2kgぐらいをキープしていたのに、令和に入ったこの2019年の8月~10月!!!
たった2ヶ月間で10kgも太ってしまいました。
つまりは1ヶ月に5kg!!!
これは尋常ではありません!緊急事態です!
至急、一人反省会を開くことにしました!
なぜ太ったのか!??
たった2ヶ月でなぜ10kgも太ったのか!
振り返ってみると理由は簡単でした・・・
そう・・・食べ過ぎです!(笑)
会社での仕事が忙しくなり、ストレスでドカ食い!!!
加えて、仕事の飲み会もこの2か月間はかなり多く、その場でもドカ食い!!!
はい、とくに深く考えなくでもわかるぐらい簡単な理由でした。(笑)
どのくらい食べていたかというと・・・
例えば、この前行った焼肉食べ放題ではこんな感じでした。
ビバ!焼肉食べ放題!
- いろんな肉 20皿
- 石焼ビビンバ 3人前
- アイスクリーム 8個
- ビール 6杯
大食い選手にはなれないですが、それでも人並み以上は食べていると思います。
こんな感じの量を飲み会のたびに食べていたら、そりゃあ太るというものです。
私は油断するとこのぐらいの量を食べてしまうのですが、それでもある方法を試して、食べる量を抑えていたのです。
今回はそれが決壊した形となり、一気に太ってしました。(;´Д`)
ではどうやって、食べる量をコントロールしていたのでしょう。
食べる速度を調節することで満腹感をコントロール!
私は食べる速度変えることで、満腹感をコントロールしていました。
実はこちらの記事で一度紹介しています。 → 食べ過ぎはニキビの原因【食べる量を減らす方法はスピードにあり!】
とにかく、ゆっくり食べるとお腹いっぱいになれます。
大食いの人のほとんどが早食いですよね。
早く噛まずに飲むように食べることで、脳に満腹感が来る前に食べているのです。
だから、脳が満腹感を感じるように、ゆっくりよく噛んで食べることであげることが大事なのです。
ゆっくり食べるコツ
- 一口の食べる量を減らす
- 食べ物を噛む回数を増やす
- 何かしながら食事する(行儀が悪いので、外ではやめましょう)
最初はちょっと物足りない感がありますがそのうち慣れます。
ゆっくり食べることは、小食になるだけではありません。いろいろなメリットがあります。
ゆっくり食べるメリット
- 消化にいい
- 食費が減る
- ダイエットになる
- 継続すると小食になる(胃が小さくなる?)
そんなメリットだらけのゆっくり食事!
何年も続けてこれたのになぜいきなりやめてしてしまったのか。
短期間に食べ過ぎを続けると胃が大きくなる!?
やめてしまった理由は、度重なる飲み会で、短期間に食べ過ぎてしまった日が多くなってしまったからです。
ゆっくり食事を続けていると小食になります。
実際に胃が小さくなっているかはわかりませんが、食べるとすぐにお腹がいっぱいになるのです。
これは、一回食べ過ぎたくらいでは、元に戻りません。
しかし、短期間に食べ過ぎを繰り返してしまうと、封印していた胃が戻ってしまうのです!!!
つまりは胃が大きくなってしまうのですよ。
一度戻るとそれは大変。
封印していたからなのか、その反動は大きく食べないと満たされ感が押し寄せてきます(笑)。
加えて、飲み会とあれば、酒がその誘惑を後押しし、もう制御不能(笑)
食べ過ぎは胃を大きくし、さらに食欲を刺激することで負のスパイラルを完成させます!
そして・・・
デブの完成です。
まとめ:基本に立ち返り食事の量を減らす!そしてダイエットを始める!
という訳で、食べ過ぎは太る理由として最悪の原因なのでした。(そりゃそうだ(笑))
これからは私は食欲を断ち切り、無の心でゆっくり食事を取り戻していこうと思います。
ダイエットにおいては、やはり食事の栄養や運動も大事になってきますが、基本的には食べる量を適度に減らすのが一番手っ取り早いと私は感じます。
ベースを減らすということですね!
あくまで適度に減らすということです。減らしすぎると辛くて続かないしね!(決して自分に甘いわけではない(笑))
一気に減らすとリバウンドする可能性があります。その理由については今後触れていけたらと思います。
食べる量というベースを減らしてから、運動や栄養にこだわっていきましょう!
ただし私の場合は、一気に太りすぎてしまいましたので、並行して運動もやっていきたいと思います。
頑張って痩せましょう!(笑)